スピード感をもって雪見だいふくを食べる会会長

こんにちは、ポップジャパンPRチームの酒井です。

11/18は雪見だいふくの日らしいですよ。

ロッテから発売されているアイスで子どもから大人まで多くの方に愛されていますよね。

私も愛しています。

今日はそんな雪見だいふくを食べる。

そして雑学を語るだけの記事です。

よろしくお願いします。

 

スピード実食

ということで買ってきました。

雪見だいふくです。

急げ急げ!

溶ける!

公式には冷凍庫から出して8分くらい待ってから食べると美味しいらしいです!

でも関係ない、急げ急げ!

このパッケージを見ると喜びで血圧が上がりますよね!

開け開け開け!

やったー!!!

 

冷たくて美味しいです。

アイスがおもちに包まれていて、幸せの具現化みたいです。

冷えているのに何でこんなにモチモチなんでしょうか。

分かりません。

けど企業努力の味がします。

 

雑学

はい、雑学のコーナーです。

雪見だいふくは1981年に販売をスタートして今日まで大人気のロングセラー商品ですが、その前身の商品をご存知でしょうか?

実は雪見だいふく発売の前年まで「わたぼうし」というアイスがありました。

わたぼうしはアイスをマシュマロに包んでいたのですが、それをより日本人の好みに合ったものに改良したのが今日の雪見だいふくに繋がっているそうですよ。

さらにもう一個、何故11/18が雪見だいふくの日なのか分かりますか?

11はそのまま「いい」という意味で、18は雪見だいふくを開封して楊枝が左に来るように縦向きにすると18に見える、ということからいい雪見だいふく、11/18は雪見だいふくの日、らしいです。

すごーい。

 

まとめ

今回食べて思ったのですが、雪見だいふくってどちらかというと冬に食べたくなりますよね。

雪見って言葉で我々は冬を想起させられているのか。

ブランディングには商品名も大事だなぁと改めて勉強になりました。

皆さんもあえて、この時期にアイスを食べてみると、こんな風に新たな発見があるかもしれないですよ。

雪見だいふく、お近くのコンビニやスーパーで。

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