こんにちは、ポップジャパンPRチームの酒井です。
最近はAIの発展が目覚ましいですよね。
中でも私が注目しているのが、AIが文章を生成するChatGPT。
こちらはユーザーが入力した文字に関する文章をAIが出力してくれるという夢のマシン。
本日はコチラで遊んでいきます。
ChatGPTで遊ぼう
1988年の2/10はドラゴンクエスト3(以下DQ3)の発売日だそう。
ということでまずはそれに関する質問をしていきましょう!
酒井
「ドラゴンクエスト3」は、スクウェア・エニックス(現在はスクウェア・エニックス・ホールディングス)が制作し、1988年にファミリーコンピュータ(ファミコン)用にリリースされたロールプレイングゲーム(RPG)です。シリーズの第3作あたりで目にします。
「ドラゴンクエスト3」は、前作「ドラゴンクエスト2」からの続編として製作されましたが、ゲームエンジンやグラフィックスなどが大幅に改良されています。プレイヤーは、「エトランゼ」と呼ばれる世界を舞台に、勇者とゲームシステムやストーリーなどにおいても、以前の「ドラゴンクエスト」シリーズとは大きく異なる内容が提供されています。
「ドラゴンクエスト3」は、日本国内だけでなく、海外でも高い人気を誇り、多くのユーザーから絶賛されました。また、このゲームは、後にいくつかのリメイク版やポータブル版などがリリースされ、「ドラゴンクエスト」シリーズの代表作として語り継がれています。
惜しいちょっとずつ違う。
当時はまだスクエニじゃなくてエニックスだし、エトランゼという世界が舞台ではなかったですよね。
海外人気もたしかそこまでだったような……?
ですが要所はあっています。
発売年やプラットフォーム、パーティシステムの刷新、リメイク版・ポータブル版、代表作としての人気などなど。
概ねDQ3の話をしてくれています。
では、DQ3といえばロトシリーズですのでロトシリーズについて質問してみます。
ロトシリーズが分からない方に向けて:ロトシリーズとはドラゴンクエストのナンバリングにおいて、初期の1・2・3と11を加えたシリーズの総称です
酒井
ドラゴンクエストでロトシリーズと呼ばれているものの時系列を教えてください
「ロトシリーズ」の時系列は次のようになります。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
ドラゴンクエストモンスターズ2 コビの旅とタラの冒険
ドラゴンクエストモンスターズ:キャラバンハート
ドラゴンクエストモンスターズ:ジョーカー
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3
「ロトシリーズ」は、「ドラゴンクエスト」シリーズとは異なるゲームプレイを提供する「モンスターキャッチング」タイプのRPGとなっていますが、「ドラゴンクエスト」シリーズと同様に人気を博しています。
惜しい?
教えてくれたのは恐らくドラゴンクエストモンスターズの発売順ですね。
ロトシリーズからは完全に離れましたが発売順に関しては正しいです。
ただちょっぴりおかしいのがモンスターズ2のサブタイトルですね。
海外版サブタイトルの”Cobi’s Journey”と”Tara’s Adventure”からの直訳になっています。
海外のサービスですので仕方ないとは思いますが、日本ではルカの旅立ち、イルの冒険というサブタイトルが付いています。
出力されたのはモンスターズシリーズになってしまいましたが、その情報は概ね正しいですね。
この精度なら面白おかしくも正しい情報を吐き出してくれるはず!
今こそポップジャパンについて質問してみましょう。
酒井
な
酒井
な
何度入力しても“な”としか吐き出さないAI。
ポップジャパンはAIを壊します。
では最後に禁断の質問を。
酒井
AIWriter(Artificial Intelligence Writer)は人工知能技術を使って文章を生成するツールです。これにより、
文章の作成や編集作業を高速かつ正確に行うことができます。
AIWriterの主な一覧性は以下の通りです:
時間の短縮: AIWriterは数秒から数分で大量の文章を生成することができます。
正確性の向上: AIライターは大量のデータを学習していますので、文章のスタイルや文法などに関しては正確なものを生成することができます。
言語バリエーション: AIライターは多言語対応しているものもありますので、複数の言語での文章生成も可能です。
一定のレベルの独創性: AIライターは多様なデータから文章を生成することができますので、人工的な文章を生成することも可能です。
ただし、AIWriterによる文章生成は現在でも完全に人間のライティングにスキルを競うものではありません。また、文章のタイプや内容によっては人工的な文章として認識されることもあります。
なんだか宥められたような気がします。
AIの方が大人でしたね。
私の仕事はAIに奪われた!