実録:牡蠣に魂を囚われた企業

こんにちは。ポップジャパンPRチームの酒井です。
今日は今までののぼりラボでさんざん言ってきました、ポップジャパンが牡蠣大好き企業だということを皆さんに改めて刷り込みたいので、弊社のオフィス入り口にいる牡蠣グッズたちをご紹介いたします。
ポップジャパンは牡蠣を作る企業です。

①牡蠣お手玉

 

まずこいつら。
ポップジャパンのSNSでもたまに登場することがありますので、もしかするとご存知の方もいらっしゃるかと思います。
オンラインショップでも購入できるようになりましたので、皆さんのお家にも牡蠣、いかがでしょうか?
外出前に机の上にでも置いておけば、帰宅したときにちょっとだけホッとします。
いつでも牡蠣が身近にいる生活でQOL(クオリティ・オブ・ライフ)がグングン上昇していくことは想像に難くないですね。
2,3個あればお手玉としても遊べます。
実は本来の使用方法はこちらです。
個人的には車窓から景色を眺める牡蠣や、地蔵に供えられた牡蠣など楽しい写真をたくさん撮るのにも活用して頂きたいものです。

②牡蠣クッション

 

デカいです。
赤子くらい大きいです。
両手で抱えるとなんだか命を抱いている気分になって、少し怖いです。
一面が牡蠣殻柄(カキガラガラ)、もう一面が画像のような身の柄になっています。
私は身の柄が好きですね。可食部なので。
想像してみてください。
ソファに座るあなた、小脇に抱えられた牡蠣。
QOLがグングン上昇していきますよ。

③牡蠣ポーチ

 

サイズが大、小の2種類有ります。
大は牡蠣殻柄(カキガラガラ)、小は身の柄になっています。
お気づきでしょうか?
大の中に小を入れることが出来るということを。
流行りのバッグインバッグってやつです。
その中に牡蠣お手玉を隠したりしても素敵です。
磯のマトリョーシカになりますよ。

④牡蠣がま口

 

実用性抜群、牡蠣がま口です。
サイズは丁度ポケットにいれるのにスムーズなサイズです。
最近はキャッシュレス支払いも進んで財布を持ち歩かない方も増えているそうですが、小銭くらいは牡蠣に任せてみませんか?
二枚貝なんでね。しっかり守ってくれると思いますよ。
小銭入れだけじゃなく、ケアグッズを入れたりイヤホンケースにしたりで活用方法は沢山あります。
牡蠣を家から持ち出す、鞄に入れる背徳感は何物にも勝りますよ。

⑤牡蠣風呂敷

 

牡蠣の風呂敷です。
放射状に牡蠣が並んでいます。
さながら曼荼羅です。
友人宅を訪ねる際に、手土産なんかをコイツで包んでみてもいいかもしれませんね。
牡蠣の風呂敷からスイカとか出てきたら、ややウケると思います。
最近は買い物に行くときなど、エコバッグを持ち歩かれる方も多いと思いますが、風呂敷はその代用にもなりますよ。
一升瓶の包み方、箱の包み方など、いろいろな包み方に変形して持ち歩き易くしてくれる風呂敷は、なんだか昔ながらの知恵を感じますよ。

⑥牡蠣小物入れ

 

麻風の生地に牡蠣殻が印刷されています。
透け感があって涼しげな印象です。
オレンジから紺に変わっていくグラデーションが、さながら海に沈んでいく夕日のように見えませんか?
どことなくノスタルジックな印象もあって、お洒落です。
これから徐々に夏の日差しに変わっていくこの時期、日焼け止めなんかを入れてもいいんじゃないかな、と思います。

⑦牡蠣鍋つかみ

 

牡蠣柄の鍋つかみです。
こうして見ると北欧柄だ!と言い張ってもバレないんじゃないかな、と思います。
壁に掛けておけばなんだか立派な何かに見えますよ。
実は鍋もつかめます。
牡蠣も鍋の主役になれる子ですからね。
冬の食卓には、元中日の権藤博さんくらい登板してくる鍋料理。
そんな時、無くてもいいけど有ったら便利、鍋つかみってそんな感じですよね。

終わりに

ということでポップジャパンの玄関に鎮座する牡蠣グッズたちのご紹介でした。
こんな感じでいろいろな方法で牡蠣グッズにアプローチしています。
その情熱は何処から出てくるのか。
ポップジャパン七不思議の一つです。
残りの六つは社長です。
今回の記事でお伝えしたいことは、こんな感じのリアルなグッズ製作もできるので是非お問い合わせしてみてください、ということでした。
それではまた来週。

コメント

トップへ戻る