ポップジャパンでは全社的な取り組みの開始に至るまで、講師の方を招いて委員会活動を行なってきました。
セミナーやワークショップを通して「SDGsとは何か」「どのように取り組めば良いか」「具体的な取り組み内容は何にするか」などを学びながら自社のサプライチェーンを書き出し、各工程での強み・弱みを挙げ、その中からSDGsの課題として取り組むべきことを決定しました。
一つの目標達成に向けて異なる部門がそれぞれ活動する方法を考えるのは想像以上に難しかったですが、お互いに意見を出し合うことで内容決定にたどり着くことが出来ました。
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